Wannabees

人の世の「あったらいいな」と、その解決法まとめ

「英語とか外国語を流暢に使えるようになりたい」への解答

「英語とか外国語を流暢に使えるようになりたいな」

出所:自分です[2014]

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 某外資系企業に勤めてる。本社はアメリカ。社内のメールはほぼ英語で、毎日何十通も飛んでくる。入社した頃は「読み切れない。これはまずい」と自分の英語力の無さに不安に感じたこともあった。海外研修では、英語で交わされるやり取りを前にして、一人議論の輪の外でチームであるはずの他の者が白黒に見えたこともあった。(上の写真はイメージです)

 が、なんてことはない。日々の仕事は日本語オンリーのものもある。重要なメールは、だいたい同僚から日本語で通知がある。そもそも英語は読もうと思えば読める。
 けど、リスニング、スピーキング、ライティングがぜんぜんビジネスレベルじゃない。というか、海外で日常生活を過ごすようになったとしたら、支障が出るであろうレベル。

 ところ変わってドラえもんとのび太。ドイツの城に行ったことがあった。

 そのとき、ドイツ人に突然話しかけられた状況。

出所:ドラえもん12巻[1976]「ゆうれい城へ引っこし」
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ドラえもんの解答「ほんやくこんにゃく」

 ドラえもんは流暢(?)にドイツ語で反応し自己紹介。事前に「翻訳こんにゃく」を食していた模様。
 「翻訳こんにゃく」を食べると、頭では日本語で話してるつもりでも外国語が口から出るという代物。リスニングも同様。リーディング、ライティングは描画はないけど、インプット/アウトプットが脳に入ってくるとき/脳から出るときに自動で翻訳されるみたいなので、できるのだろう。すごい発明品。

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人類の解答①「外国語の勉強」

DUO 3.0

DUO 3.0

DUO 3.0 / CD復習用

DUO 3.0 / CD復習用

DUO 3.0 / CD基礎用

DUO 3.0 / CD基礎用

 ドラえもんのコミックが発売されてから38年。現代人類はまだ「翻訳こんにゃく」を作れていない。
 もし、自分の頭や耳口に頼るとしたら、外国語を使えるように鍛えるしかない。中でも、英語学習法は腐るほどあるのだけど、教材の中では「Duo」がよい。初心者もある程度の玄人も参考になる本だと思う。日本の「いろは歌」をヒントに、現代英語の重要単語1600語と重要熟語1000語を重複なしで560本の英文に凝縮している。その発想がすごいと思う。実際に海外に行ったときにDuoで覚えているフレーズであれば、反射的に使えたし、例文を参考にして頭の中で主語/述語等を変えるだけでもだいぶ会話の中で活かせた。
 ちなみに自分は本は電子化して、CDはmp3形式にしてスマホに取り込んで、本を読みながら音声も聞くということをスマホ一台でできるようにしている。(できるようにしているだけで、日常的に使っているかというと別の話。。)

人類の解答②「翻訳アプリ」

 自分の頭や耳口に頼ることにこだわらなければ、「同時通訳アプリ」というものが開発されている。
 音声をスマホで聞き取り、聞き取った内容をスマホで翻訳して、スマホに代わりにしゃべってもらう、ということができるようになっている。
 聞き取りの精度や受け答えのスピードには限界があるだろうけど、簡易版とはいえ、自分専用の「通訳者」をこの価格(多くは無料または数百円)で持てるというのはすごい。また、リーディング/ライティングも、翻訳元の言語で入力すれば、ボタン一つで翻訳結果を返してくれる。
 ドラえもんの時代38年前は辞書を引くしかなかったのに(どんな辞書があったのかは不明だけど)、この進歩は本当に大きい。

iphone用
音声通訳 Pro

音声通訳 Pro

  • Intellectual Flame Co., Ltd.
  • ビジネス
  • ¥200

Android用
はなして翻訳 - Google Play の Android アプリ


現在の解決状況まとめ ★☆☆:一部解決

2014/10/27時点
・ドラえもんの翻訳こんにゃくのような、自分の頭、耳口を使っての流暢な英語は一朝一夕では実現できない。継続的な鍛錬が必須。
・ただし、スマホを通してであれば、精度/スピード感に限界はあるものの、簡易通訳は可能。(スピーキング/リスニング/ライティング/リーディングいずれも)
・しかし、語学習得になかなか時間を使えないうえに、ビジネス英語が求められることがありうる自分としては、翻訳こんにゃくの開発を願ってやまない。。

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