Wannabees

人の世の「あったらいいな」と、その解決法まとめ

「成果を出して評価されたい」への解答

「成果を出して評価されたい」

出所:自分です
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会社員として暮らしていると、定期的に訪れる評価のタイミング。

とあるおれの所属する会社の場合、年に1回評価タイミングがある。高評価だと翌年昇給さらには出世、低評価だと翌年維持、もしくは、どうなっているのかわからない。まぁ、どこの会社も変わらないだろう。

評価方法はというと、うちの会社の場合(非営業で成果が数字と直結しないケース)、評価される者たちの上司たちが、一人ひとりのその年の成果を評価会の俎上にあげる。評価する者達が集まって、俎上に上がっているそれぞれの成果を見比べて、順位づけをする。まったく別の仕事をしている者たちを並べて、簡単に言うと1番から100番までつける。1番から20番は高評価、21番から50番は中評価、51番から80番は低評価、81番から100番は論外、というぐあいに。

例えるなら、サッカー選手、野球選手、卓球選手、陸上選手、フェンシング選手、水泳選手、相撲選手、なんちゃら選手を並べて、順番をつけるようなものだと思っている。

十人十色なんて言い訳は通用しない。それは絶対そうだと自分は思っているが、会社の論理はそうじゃない。十人を一番にするようなことは、会社はしないしできない。では、そのなかで1番になるにはどうすればよいか。

・できるだけ、自分が成果を出せるフィールドにつくこと
たとえば、足が速い人が一番活躍できるのは、陸上短距離。相撲ではその能力はほぼ意味がないだろう。そういう人が相撲界に踏み込んでしまったら、長居しないで違うフィールドにうつることだ。

・できるだけ、声がでかい上司のもとで働くこと
サッカーの大御所が褒めるのと、他のスポーツの大御所が褒めるのでは、サッカーの方が目立つということもあるだろう。サッカー界でも声の大きな大御所のもとに付くことだ。ただ、大御所は批判するときも声がでかいから、評価される身にとっては諸刃の剣だ。

・それらを前提としてがんばること
それらを前提として、というのは、結局評価されるためには、自分の適したフィールドで、声のでかい大御所に評価してもらう必要があるからだ。誰だって頑張ってんだよ。

足が速い人が相撲をいくら頑張ったって勝てないなら評価されない。どんなに足を速くしようと頑張ったって、相撲が強くならないなら何もしないのと変わらないのだ。足が速くて強い力士になるっていうのも、ありかもしれないが、相撲というフィールドにおいては、報われないことのほうが多いことは明らかだ。その報われない努力をしたことの徒労感ときたら半端ない。

そう、まさにおれは、この1年のある期間、相撲界に足の速さを売りに、日々走りまくるようなことを、毎日朝9時から朝5時までやり続けた。そして声の大きな先輩力士による、最低の評価。この徒労感ときたら半端ない。

評価されるために働いているわけではないけど、こうも評価されないとなると、あの労力、あの時間はなんだったんだ?ちくしょう!と思ってしまう。

人類の解答「そうだ、世界のエリートに聞いてみよう」

世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?

世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?

「仕事を頼まれたら、その場で完成イメージを共有」という節がある。そうか、「ここはやっぱりピストルがなったら動き出す感じですよね?」って確認してればよかったのか。ハッケヨーイに合わせる必要があったとは。。
この本を読めば、そんなことは起こらなかったのかもしれない。なんて書いてるけど、読んでるし、やってるが。

努力は必ず報われる、なんて100%うそ。まやかしだ。
ふさわしい場で、ふさわしい努力をふさわしい方向に向いてしなければ、報われるも何も、何も生まない。徒労に終わる。無駄に消耗し時間を無駄にするだけだ。
報われたければ、ただただ努力するなんていう何も解決しない無駄なことはそうそうやめて、ふさわしい場に自分はいるか?努力の方向性は間違っていないか?これは努力するべき内容か?ということを自問自答して修正することのほうが、よっぽど大事だ。

このことにいま身を以って気づけたことに、ここ1年のある期間を費やしてまでに経験した価値はあるように思う。よかったよ、今気付けて。
同じ轍は絶対踏まない。おれは相撲業界には絶対行かない。

頑張っても評価されないと思っている人がいたとしたら、それはおれと同じで、土俵で短距離走を走ってるだけかもしれない。あなたは、そこにいるべきじゃないのかもしれない。他に輝ける場所があるのかもしれない。

すべての人がそれぞれの輝ける場につけたとしたら、なんて幸せな社会だろうか。こうであったらいいのにな。そうできたらいいのにな。まずは自分が輝くことから始めよう。

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